俺の日常生活を小説風にしたらこうなった。
今日は卒業式。
先輩の。
移動するまでの時間、教室でみんなしゃべってた。
まぁ俺は喋る人なんていないけど。
周りが若干ざわついていたから
九龍レトロの練習してた。
そして卒業式
320人分の卒業式
はっきり言って長い長い
そして眠かった
「先輩歌に感動してくれるかな?」と思いつつ、
先輩の泣き顔を必死に探している自分がいた。
卒業生の言葉で代表の先輩が泣いてた。うん、それだけ。
退場する時、先輩たちがクラス全員で「ありがとうございました!」って言ってた。
2年後には俺も泣くなって思った。